
わすれんぼうおかあさんの、なっとうです!
3歳差のギャルたちを育てています。
皆さん、長い長い夏休み、何していますか?親子で過ごせる大切な時間だと思ってはいても、結局ダラダラして一日が終わってしまったなんてこともよくあると思います。そんな中、我が家ではこの夏、長女とうふが突然こんなことを言い出しました。

スイカ割りやってみたい!
スイカ割りなんてどこで知ったのでしょう?「やってみたい」の気持ちは可能な限り実現させてあげたいと思っているので、この夏の思い出づくりの一つとして、スイカ割り大会を開催することにしました。結果、小さい子でも参加できる工夫や、面白いルール設定が功を奏し、大盛り上がり!
スイカ割りって、スイカと棒さえあればできそうなイメージですが、実際に準備してみると「これ、どうしたらいいんだ?」と意外と悩みました。食べるものだから衛生面が心配だし、終わった後の片付けも楽にしたい。でも、せっかくなら思いっきり叩いて楽しみたい!
スイカ割りの準備から、衛生面・片付けの工夫、盛り上がった面白ルールまで、我が家の体験談を詳しくご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
成功のカギは「日程」と「準備の主役」!お盆休みのスイカ割り大会
親族が集まる「お盆休み」をイベント日に設定
4人家族の我が家ですが、大勢でやった方が絶対に楽しい!そこで実家の両親に相談し、兄弟家族が集まるお盆休みに実家でやらせてもらえないかお願いをしました。
準備のリーダーは姪っ子ちゃん!大人は全力サポート
そんな話を聞きつけた小学生の姪っ子ちゃん。こちらからお願いしたわけでもないのに、司会進行原稿の作成、ポスター作り、スイカ割りの順番が書かれた参加チケット、物品の準備を始めてくれました。なんて素敵な子なの!実は昨年も、花火大会の司会進行をしてくれたのでベテランです。
そんな姪っ子ちゃんと、長女とうふもテレビ電話で一緒に準備を始めました。とうふが任されたのは注意書き。とうふなりに一生懸命書いていました。

まちがえてひとをたたかない
ぼうをふりまわさない
すいかをわらないでたべたらだめ
ポスターや注意書きの写真は、グループLINEに送って全員に共有。私に隠れて、電話越しで司会進行のリハーサルもしていました(笑)
私は子どもたちに、面白いルールの提案や準備する物品を助言。スイカの購入や、子どもたちができない準備は私と両親で行い、裏方に回ることに徹しました。
大人の私が全部準備しても、他の大人は乗り気になってくれるかわかりません。しかし子どもたちが主体となって張り切って準備してくれたおかげで、大人たちも「協力しよう!」と一丸となることができました。
子どもたちにとってもとても良い経験。この経験が今後の学校生活、将来に役立ってくれると嬉しいです。
食べるものだから衛生的に!ラップで簡単スイカ割り準備
ダンボール×ラップでスイカシートを作製
意外と頭を悩ませたのが、スイカの下に何を敷くか。大きなブルーシートはあるものの、食べ物を置けるような清潔なものではないし、洗ったらそれで安心とも言えない。ゴミ袋を切って広げるのも少し抵抗がありました。
そこで私たちが考えたのはダンボールにラップを貼る方法です。

ダンボールを切って開き、その上にラップを敷き詰めて端をガムテープで固定しています。この方法であれば風で飛んだりめくれる心配がなく、終了後はラップとダンボールの汚れた部分を捨てるだけです。
叩く棒にもラップを巻き付けて衛生的に!
スイカを叩く棒も衛生的に心配だったので、ラップをぐるぐると巻き付けました。

これで準備はバッチリ!衛生面は安心して思いっきりスイカを叩くことができました。
大人も子どもも爆笑!全員が盛り上がるオリジナルルール
まさかこれでスイカ割り!?スイカを叩く棒はくじ引きで!
子どもたちは全員、甥っ子くんの木刀で叩きました。子どもたちの番が終わると、次はいよいよ大人の番です。スイカ割りの参加チケットを姪っ子ちゃんに渡すと、くじを引かせてもらえます。

くじで当たった棒でスイカ割りに挑戦しないといけない面白ルールです。

兄が当たったのは我が家の菜園で育ったきゅうりでした。

うちで育ったきゅうりは強いから、絶対スイカ割れるよ!!(冗談)
みんなで笑って大盛り上がり。きゅうりは絶対に折れると思っていましたが、意外と強くて折れなかった!!スイカを叩いた後に兄がそのままきゅうりをポリポリ…そして「うまいっ!」と一言。そんな演出も子どもたちには面白かったようです。
こんなものまで棒に?何が出るかドキドキ!
他にもいろいろな棒が用意されていました。
- ラップの芯
- 割り箸
- 新聞紙の棒
- ほうき
- 素手
- 頭
スイカから少し離れ、「ハァッ!!」と気功波で割る案も提案したのですが却下されました(笑)
私は割り箸が当たりましたが、ポキッと真っ二つ。そんな様子もウケて面白かったです。素手が当たった父はウケようとして本気で叩き、痛そうにしていました。皆さんは手加減してくださいね!
小さい子も安心!みんなが主役になれるハンデと工夫
スイカを叩く順番は年齢の小さい順に
大事なのはスイカ割りを行う順番です。序盤で割れてしまったら面白くないので、年齢の小さい順に行うことにしました。
しかし2歳になったばかりの次女おにくは、いきなり棒を渡されても何をすればいいのかわからないと思うので、5歳の長女とうふをトップバッターに。とうふのスイカ割りを見たあとだったので、スムーズに叩くことができました。
「もっと右!」「左!」とみんなで掛け声を掛けましたが、最初の方の大人が割ってしまわないよう掛け声でちょっと調整しました(笑)
その人に合わせて柔軟に特別ルールを設定
通常は目隠しをして、その場でグルグルと回ってからスタートするルールですが、2歳のおにくは目隠しなし、ただ棒でスイカを叩くだけルールに。
また、70歳を超えた両親は、フラフラして転倒しそうなので、目隠しのみ。グルグル回るのはなしにしました。安全に楽しく行うために、その人に合わせた配慮が大切です。
みんなで作った楽しい夏の思い出
司会も演出も完璧!頼もしすぎる子どもたち
当日の進行は、姪っ子ちゃんととうふがマイクを使って進めてくれました。私たちが手を貸すことなく、子どもたちだけで立派な進行原稿を作り上げていて驚きました。
特に盛り上がったのが、スイカの登場シーンです。途中、「スイカの登場です!」という名司会とともに、弟がクーラーボックスからスイカを取り出します。まるで大切な宝物……いや、お供え物?のように、恭しく頭を下げながらシートの上にそっと置き、最後にはスイカに手を合わせ一礼。観客席にもしっかりお辞儀をして去っていく姿は、まるで厳かな式典のようで一同大爆笑でした。
今回都合により一人で参加した弟も、楽しく参加できるよう配慮して「スイカを運ぶ係」に任命したのだとしたら、姪っ子ちゃんの演出力と気配りには感服するばかりです。
最後はみんなで!笑顔で締めくくった一日
スイカ割り自体は、途中からスイカにヒビが入ったものの完全には割れきらず終了。そこでまだ叩き足りない子どもたちが、目隠しなしで思いっきり叩いてフィニッシュ!最後に自分たちで割ることができ満足な様子でした。その後は涼しい家の中に入り、みんなで美味しくスイカをいただきました。
大人も子どもも関係なく、全員が主役になって楽しめた今回のイベント。年齢や状況に合わせてルールを工夫すれば、世代を超えてみんなで楽しめます。ぜひご家庭でのイベント作りの参考にしてみてくださいね。
子どもたちと一緒に初めての暑中見舞いを書きました。家にある材料で思い思いにスタンプして、楽しそうにしていましたよ。ぜひお試しください。



