わすれんぼうおかさんの、なっとうです!
2026年3月下旬、4歳と1歳8ヶ月の子どもと一緒に、3泊4日で宮古島旅行へ。多少の予定変更はありましたが、大きなトラブルもなく、楽しい4日間となりました。
はじめての飛行機、じっとしていられない娘…心配と不安ばかりの旅行でしたが、旅行ビギナーの私たちでも何とかなりましたよ!
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この記事では、準備や実際の行程についてまとめています。

出発前にやったこと・準備
宮古島に旅行に行くことを決めたのが夏頃。そこから出発までにしてきた準備についてご紹介します。
日程の設定
これまで我が家は毎年4月に旅行に行っていました。しかし長女が幼稚園に入園したので、今年から時期をずらすことに。
宮古島のベストシーズンである7~9月はもちろん、過ごしやすい4~5月も航空券やお宿の料金が高いです。そこで今回は、料金が高くなる直前の3月下旬の平日に行くことに。3月下旬であればビーチで足をチャプチャプして遊ぶことができるはず!
子どもの生活リズムを整え、万全の状態で旅行を楽しめるよう、幼稚園が春休みに入ってから数日置いた日程を設定しました。
航空券はタイムセールを狙ってお得に
航空券は早く予約した方がお得だそうですが、幼稚園の予定がわかったのが8月だったので、そこから予約をしていきました。
【ANA】
出発地:名古屋(中部)
到着地:宮古
人数:大人2名、小児1名
(1歳次女は膝の上で無償)
8月31日に予約した際は、上記の条件で83,990円。このあと私は、ANAとLINEのお友だちになります。
そして待つこと数ヶ月…。
11月13日にタイムセールのお知らせが!!すぐにキャンセル、払い戻しをし、航空券の取り直しです。同じ座席を選びました。57,200円で取り直すことができたので、払込手数料1,320円を差し引いても、当初の金額より25,470円お得になりました。
フライトの時間は、子どもたちに負担のないよう行きも帰りも余裕のある時間にしました。せっかくの宮古島なので勿体ない気もしましたが、結果的に良かったと思います。詳細はスケジュールの章で後述します。
ちなみに座席は、トイレに近く、何かあった際にCAさんに頼りやすい後方の座席がオススメとのことで、後方の座席にしました。周りも子連ればかりで、多少のぐずりであればお互い様といった感じでとても助かりました。
※これまで2歳までの子どもは膝の上であれば無償でしたが、2026年5月19日以降の搭乗では1歳までに変更されるそうです。
お宿の予約は早めがカギ
宮古島旅行で大事なポイントは、決まったら早めにお宿の予約をすること。人気のお宿はどんどん予約が埋まっていきます。しかも航空券の関係もあり、皆さん早めに計画を立てるので、埋まるのが本当に早い。
私たちも、もたもたしているうちに先を越され予約できなかったお宿がありました。航空券は取ったのに泊まりたい宿がない!なんてことにならないように、とにかく早く予約することをお勧めします。
私たちが宿泊したお宿は以下の2軒。
【1泊目】
シギラリゾート ウェルネスヴィラ ブリッサ
【2~3泊目】
かたあきの里
子どもたちがベッドから落ちてしまわないか心配することなくぐっすり眠れるよう、布団で寝られる宿を選びました。
また、1泊目をシギラリゾートにすることで、シギラ宿泊客の特典を利用した食事・アクティビティを行いました。詳細は別記事で紹介します。
レンタカーの予約
宮古島到着から、帰るまでの4日間レンタカーを借りました。
当初は宿泊をすべてシギラリゾートにし、移動はシャトルバスやトゥクトゥク。リゾート外へのお出掛け時のみシギラのレンタカーを借りることも検討していました。
が、クルマ好きの夫の強い希望から他のレンタカー会社で4日間借りることにし、チャイルドシート込みで26,000円でした。
結果的に、小さい子連れにとっては気楽だったと思います。ただでさえ子連れは荷物が多いのに、さらにお土産も増え、シャトルバスの時間も気にしないといけないとなると大変です。
旅行前の準備とスケジュール調整
今回の旅行は簡単にキャンセルもできなかったので、出発前はとにかく準備とスケジュール調整に追われて緊張感いっぱいでした。
出発の2週間前くらいから家族の予定を合わせたり、荷造りや当日の動線を確認したりと大忙し。万全な状態で当日を迎えたかったので、直前は無理のないスケジュールを心がけ、毎日ソワソワしながら過ごしていました。
そんな緊張感の中での準備だったため、出発直前までドキドキヒヤヒヤしましたが、無事に全員揃って元気に出発することができました。子連れ旅行は本当に余裕を持った計画、準備が大切ですね。
宮古島旅行の持ち物
疲れると時々抱っこ~となる4歳児と、抱っこさせてくれれば楽なのに自由に歩きたい1歳児を連れての旅行です。
荷物は、スーツケース1つとベビーカー+手荷物にまとめました。
3月下旬の宮古島の服装
私たちの滞在中は、最高気温25℃、最低気温19℃程度でした。ちなみに湿度は60~80%台で、蒸し暑さを感じることもありました。
【日中の服装】
半袖のシャツ、半袖のワンピース
長ズボンor半ズボン
【夜間の服装】
半袖+薄手の上着(風を通さないウインドブレーカーなど)
長ズボンor半ズボン
【就寝時の服装】
大人:薄手の長袖、長ズボン
子ども:半袖、長ズボン+6重ガーゼのスリーパー
上記の服装がベストだったなと思います。
というのも、子どもたちのパジャマとして薄手の長袖を持って行ってしまい後悔。子どもは暑がりなので案の定、汗をかいてしまい冷房をつけて寝ました。夜間のお宿の室温は2軒とも22~23℃でした。
宮古島の天気は変わりやすい。天気予報も直前までコロコロと変わりあまり当てになりませんでした。突然のスコールもある宮古島。雨が降れば寒くなり風も吹くので、上着は必須。
私の住んでいる東海エリアはまだ寒い日もあり気候が全然違うので、本当に悩みました。特に悩んだのは、自宅から空港までの服装でした。中部国際空港近くの東横インの駐車場に車を停め、空港までは少し歩きます。日によっては風が強くかなり寒い。
そこで子どもたちには、半袖の上に薄手のベスト+上着を着せたところ、寒さの訴えはなくホッとしました。宮古島ではベストを着る機会はありませんでしたが、嵩張らないので用意して良かったです。
余談(読み飛ばしてOKです!)
宮古島空港に降り立った私、ムワ~ッと蒸し蒸しした湿度を感じて一瞬「来るところ間違えたか?」と思いました。だって、東海エリアはその頃最高に過ごしやすい気候でしたから。
その後、空港からレンタカー会社までの送迎車に乗り込むと、なぜか暖房がついている!!足元から噴き出る風が熱い!!!ジゴク!!!
宮古島の人にとってはこんな蒸し暑い気候でもまだ冬なのか?それとも涼しい所から来た私たちへの洗礼か?
とても長く感じた時間でしたが、送迎車から降りるとそこは天国!!さっきまで蒸し暑く感じていたのに、風が心地よく気持ちいい~!
送迎車の暖房のおかげで以降4日間、気持ちよく過ごすことができました。運転手さんの計らいに感謝した私と夫なのでした!(超ポジティブ)
絶対に持っていくべきもの
- 上着
風が強いこともあるので、ウィンドブレーカーがおすすめ。 - 折りたたみ傘
天気の変わりやすい宮古島。持参して正解でした。子どもたちにはレインコートを持参しました。 - 日焼け対策
晴れていると日差しが痛い!帽子、日焼け止め、アームカバー、ヤケーヌと、ばっちり用意していきました。
サンゴやウミガメを守るため、環境配慮型の日焼け止めを持参しました。
必要なかったもの
- 虫除けスプレー△
旅行の時期的に、宮古島では蚊が出てくる頃ではあるもののまだ少ないということでしたが、念の為に虫除けスプレーを持参しました。しかし、田舎の自宅より虫が少ないくてびっくり。
かたあきの里のお部屋には、虫除けスプレーや蚊取り線香まであったので、今回は持参しなくてよかったかなと思いました。 - ベビーカー△
旅行から帰ってきて気付きましたが、帰りの空港までレンタカーから一度も降ろしていませんでした。使ったのは、自家用車と空港の手荷物預けカウンター間のみ。
レンタカーでお店の前まで行けるし、次女のお昼寝は移動中に完結。
とはいえ、空港では大荷物です。中部国際空港発の私たちは、自家用車を東横インの駐車場に停めました。空港から駐車場方面への渡り廊下の先に手荷物カート置き場があったと思うので(うろ覚え)、それを利用すればベビーカーはなくても何とかなったと思いました。
※正式な置き場かどうか不明ですが、東横インの駐車場エレベーター横にもカートが置かれていました。
荷物の分け方に注意
バッグを用意し、スプーン・フォーク、エプロン、手口拭き、アルコールティッシュ、キッチンバサミ、ティッシュ、ゴミ袋を入れて外食セットを作りました。すぐに外食に行けて便利でした。(いざという時に助かるので、袋タイプのティッシュを丸ごと一つ入れています)
しかし要注意なのは、ハサミは機内持ち込みNGだということ。(預入れ荷物には入れてOK)機内で摂る次女の食事は、刻む必要のない具のおにぎりを選びました。
4歳児と1歳児の飛行機対策
暇を持て余すことができない4歳児と、じっとしていられない1歳児の機内での過ごし方をご紹介します。
食べて時間を稼ぐ
フライトの時間を昼食に合わせ、機内で食事を摂りました。空港で買うのも旅行らしくて楽しかったですよ!
あとは自宅から持って行ったお菓子を少し食べて時間を稼ぎました。
タブレットで動画を視聴
タブレットと子ども用のヘッドホンを持参しました。本来の目的は、飛行機の離着陸時の大きな音で怖がった場合に使用するためです。ちなみに、ジェットコースター好きの4歳長女は全然平気、1歳次女は少し驚いていましたが大丈夫でした。
帰りの飛行機で次女がどうしてもじっとしていられず、一時的に動画を見せることに。その後は静かに過ごしてくれて助かりました。
100均の知育おもちゃを提供
シールブックやぬり絵、小さいパズルなど、いろいろなタイプを用意し、小出しにして提供しました。
体育会系女子の1歳次女はすぐに飽きてしまい、足元を動き回ったり。楽しくてお昼寝もしてくれず、少し大変でした。
一方、芸術系女子の4歳長女には見事に的中!ものすごい集中力で取り組み、もっとやりたくてお宿でもやっていたくらいです。ぬり絵もできるメイクシールブックがお年頃の長女に刺さった様子。ダイソーで購入しました。

4日間の実際のスケジュール
1日目
| 9:30 | 中部国際空港 | 昼食購入、キッズスペースで遊ぶ |
| 11:30 | 中部国際空港発 | 機内で昼食 |
| 14:30 | 宮古島着 | レンタカー借りる |
| 15:00 | 伊良部大橋 | ドライブ |
| 15:30 | ナガサキ屋 | お土産購入 |
| 15:50 | 國仲商店 | おやつ、少し遊ぶ |
| 17:00 | ウェルネスヴィラ ブリッサ | チェックイン、休憩 |
| 18:00 | ブュッフェダイニング ポルトフィーノ | 夕食 |
| 20:00 | ウェルネスヴィラ ブリッサ | お宿に戻る お風呂、就寝 |
宮古島を目一杯満喫できるよう、もう一本早い便にすることも考えましたが、これで良かったと思います。この日程でも、夜には子どもも大人も一瞬で夢の中へ。
いつもの時間に起きて、余裕を持って空港に行くことができ、空港でも楽しむことができました。
2日目
| 8:00 | ベーカリー&カフェ南西の風 | 朝食 |
| 10:00 | シ―スカイ博愛 | 半潜水式の水中観光船で海の中を楽しむ |
| 11:30 | 丸吉食堂 | 昼食:宮古そば |
| 13:00 | インギャーマリンガーデン | お散歩 |
| 14:00 | あたらす市場 ドン・キホーテ | 翌日の朝食、お土産を購入 |
| 14:30 | Taramacafe | おやつ |
| 15:30 | かたあきの里 | チェックイン 敷地内をお散歩 |
| 18:00 | 南風屋台村 | 夕食 |
| 20:00 | かたあきの里 | お宿の戻る お風呂、就寝 |
20時にお宿に戻ってきてそれからお風呂に入っていると、楽しさや興奮やらで子どもたちがやっと眠りに就くのが21時半過ぎ。3泊4日と長旅なので疲れてしまわないか心配でした。
食事やアクティビティは宮古島らしさ満載で大満足の一日でした!
3日目
| 8:30 | かたあきの里 | お宿で朝食 |
| 11:00 | 与那覇前浜 | ビーチで遊ぶ |
| 13:00 | ヤッカヤッカ | 昼食 |
| 14:00 | Kanoa | 私と長女はブレスレット作り 夫と次女はドライブ(昼寝) |
| 15:00 | 竜宮城展望台 | 絶景を眺める |
| 15:20 | yummy yummy | おやつ |
| 16:00 | 道の駅みやこ ドン・キホーテ | 翌日の朝食、お土産を購入 |
| 17:00 | かたあきの里 | 休憩 |
| 17:45 | 琉球王国 さんご家 | 夕食 |
| 19:20 | かたあきの里 | お宿に戻る お風呂、就寝 |
この日は朝食をお宿で摂ったので、朝はゆっくり。子どもたちの疲れもとれてホッとしました。それにしても、かたあきの里が良すぎた!!!もっともっと長い時間滞在していたかったです。
夕食の、さんご家さんは美味しすぎて子どもたちが爆食!!でも、テイクアウトをしてお宿でゆっくり夕食を食べる日があっても良かったなと思いました。
4日目
| 7:30 | かたあきの里 | お宿の庭で朝食 |
| 10:00 | 宮古島空港 グリーンリーフ | 売店で昼食、マンゴージュースを購入 |
| 11:15 | 宮古島発 | 機内で昼食 |
| 13:30 | 中部国際空港着 | |
| 14:30 | めんたいパーク | キッズスペースで遊ぶ |
| 15:00 | 買い物 自宅へ | 食材の買い出し おやつを食べながら帰宅 |
お宿でゆっくり過ごして空港へ。早く到着したので空港近くでもうひと遊びして、さらに1週間分の買い出しも済ませて帰宅。
もう一つ遅い便にすればもっと宮古島で遊べたけれど、夜もバタバタせず、買い出しを済ませたことで翌日もゆっくりできて良かったです。
普段絶対にお昼寝をしない長女も(そして私も)、帰りの車の中では爆睡。

予定通りにはいかなかったけど…
4日間の実際のスケジュールをまとめてみました。
行ってみたけど長蛇の列、売り切れで諦めたお店があったり、トイレに行きたくなって寄ったお店があったり、たまたま通りかかったお土産屋さんにぷらっと立ち寄ったり。
予定通りにはいかないこともありましたが、ぎっちり予定を詰め込まず、まったり過ごすことができたのが一番の贅沢だなと思いました。
宮古島旅行を終えて
そもそもなぜ宮古島にしたのか
新婚旅行で離島めぐりをした私たち。石垣島、竹富島がものすごく楽しかった!だからいつか子どもたちと行きたいと思っていたんです。
次女が幼稚園に入ってから?小学生になってから?いったい何年後?家族で一緒に旅を楽しめる時期は、長い人生の中でもほんの一瞬。「いつか行こう」と思っているうちに、子どもたちはあっという間に大きくなってしまいます。「あの時思い切って行ってよかった!」と思える思い出を作りたくて、今回の旅行を決断しました。
次女の記憶にはまだ残らないかもしれないけど、行きたくなったらまた行けばいいじゃない!行きたいと思った時に行かないともったいない!
ということで、石垣島に行こうという話になったのですが、調べているうちに「宮古島もいい感じらしい」ということを知り、今回は宮古島に行くことになりました。
宮古島の感想
そこそこ田舎在住の私は、宮古島が特別田舎だと思わなかったし、ユーチューバーさんが言うように宮古島だけ特別に時間がゆっくり流れていると思うこともありませんでした。
かつては島内に信号が一つしかないという時代もあったそうですが、現在は信号も普通にあるし、ドンキや西松屋まであって生活するのに困りません。そんな環境だからこそ子連れには安心なのですが。
でも、海に行ったらそこは別世界。吸い込まれるような美しさと魅力がありました。そしてなんといってもお宿。ウェルネスヴィラ ブリッサでは地平線からのぼる朝日を。
かたあきの里は心が安らぐ場所でした。遊びに行った先で、子どもたちに「さ、そろそろお家に帰るよ~」と何度間違えて言ったことか。
「また帰りたい。」これが今回の旅行の感想です。

以上、準備・行程まとめ編でした。お読みいただきありがとうございました。
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