わすれんぼうおかあさんの、なっとうです!
2026年3月下旬、4歳と1歳8ヶ月の子どもと一緒に、3泊4日で宮古島旅行へ。
大人だけの旅行と条件がまったく異なる子連れ旅行のお宿選び。実際に行ってみないとわからないこともありましたが、楽しく過ごしてくることができました。
今回は実際に泊まったお宿のリアルレビューです。
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【1泊目】
シギラリゾート ウェルネスヴィラ ブリッサ
【2~3泊目】
かたあきの里
2軒ともそれぞれ良さがあり満足でした。今回は、子連れだからこその視点でそれぞれご紹介していきたいと思います。
シギラリゾート ウェルネスヴィラ ブリッサ
ピンク色の外観が目を引く、海のすぐ近くに構えるホテルです。すべての客室には、コンロ付きキッチン、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、テレビなどが完備。お仕事での長期滞在にも向いているホテル。

「今日泊まるホテルが見えてきたよ~!」の写真。
ウェルネスヴィラ ブリッサを選んだ理由
- シギラリゾート宿泊者の特典を利用するため
シギラセブンマイルズリゾート(正式名称はこうらしい)には宿泊者特典があります。
今回の旅行では、半潜水式 水中観光船 シースカイ博愛に乗りたいと考えていたため、宿泊者特典を利用できるよう旅行2日目に予定しました。チェックアウト後ですが大丈夫でした。
お宿の予約時点ではシギラリフトも乗る予定だったので、宿泊者特典で無料で乗られる!と考えていたのですが、結局乗らず…。宿泊者特典はシ―スカイ博愛だけの利用でした(笑)
その他の特典やお得なクーポンは、シギラリゾートのアプリで確認できます。宿泊者限定と書かれていないものも多いので、宮古島に旅行に行く方はぜひ一度ご覧ください。
- どうしても和室希望だった
せっかくの旅行です。夜は子どもたちがベッドから落ちないか心配してゆっくり眠れないということがないよう、お布団で寝られるお宿を探していました。また、どこでも座ったり寝転んだりする次女がいるので、靴を脱いで過ごせるタイプのお部屋が絶対条件でした。
私たちは、1LDKタイプの和洋室を選びました。和室は戸で閉められるので、翌朝は子どもたちは寝かしておいて夫婦二人でゆっくり過ごせました。
小さい子連れファミリーが知っておくと安心なポイント
とても素敵なお宿でしたが、小さい子連れファミリーには事前に知っておいていただくと安心なポイントもありました。まず最初に、お部屋の中で気をつけたいポイントは以下の2つです。
・バルコニーに椅子とテーブルが設置されている
・窓の鍵が小さな子どもの届く位置にある

大人だけの旅行ならとても素敵で最高の空間です!子どもたちとは必ず一緒にバルコニーに出るようにしていました。

また、予約の際にいろんなサイトやYouTubeでお部屋の様子を見ていると、窓の鍵の位置が小さな子どもの手が届きやすい高さにある印象でした。
実際に行って見てみるとやはり1歳8ヶ月の次女でも届く位置にあったため、念のため室内での過ごし方を工夫することにしました。
そんな我が家が、ホテルに到着してまずやったことは・・・

補助錠をつける!!でした。
あらかじめホームセンターで購入しておきました。上のサッシに設置するタイプなので子どもたちはもちろん、手が届かない私も外に出られなくなりました。バルコニーに出たいときは夫のお許しがないと出られません(笑)
しっかり対策したので落ち着いて過ごすことができました。(※サッシを傷つけないタイプの補助錠を使用し、チェックアウト時には取り外しています)
次に、お部屋の外で気をつけたいポイントは以下の2つです。
・エレベーターのタイプ(片開きスライド)
・お部屋までの動線

よく見かける両開きタイプとは異なり、こちらは片側へスライドするタイプのエレベーターでした。コンパクトな作りなため、ドアの開閉時にお子さまの手が近くに行かないよう、乗るときはしっかり手をつないでおくと安心です。
また、エレベーターを降りてお部屋に向う通路には階段があります。小さなお子さまは、フロントからお部屋までは手をつなぐか、抱っこで移動するのがスムーズでオススメです。

あらかじめ館内の構造を知っておくと、到着後も慌てずに落ち着いてお部屋まで移動できると思うので紹介させていただきました。
ロケーションが最高!
ホテル自体は古さは感じるものの、窓の外にはオーシャンビューの素晴らしい景色を臨むことができ満足な1泊となりました。
3月下旬の宮古島の日の出時刻は6時40分頃。私の住む東海エリアよりなんと1時間弱も遅いんですね!おかげでそんなに早起きしなくても日の出を拝むことができ、のほほんと朝の時間を過ごすことができました。

ゆっくりゆっくりと太陽が昇っていくのを、鳥のさえずりと波の音を聞きながら見つめていました。

こんなの何年ぶりだろう~!!
本当に贅沢な時間でした!!
先述したとおり和室は戸を閉めておけるのが嬉しいポイント。少しでも明るいと、小さい子は特に早朝覚醒がつらいですよね。
キッチンカウンターが和室とくっついているので一部開いてしまいますが、窓側は戸で仕切ることができ和室は暗いままです。子連れ旅行は2部屋以上あって仕切れると本当にありがたいですね!
キッチンもあったので、マグやスプーン・フォークを洗えて便利でした。私たちは使いませんでしたが、洗濯機や電子レンジもあるので子連れ旅行には助かります。
かたあきの里
赤瓦家屋の一棟貸しタイプのお宿。全9棟でそれぞれ異なる造りになっており、人数や好みに応じて好きなお部屋を選べます。
私たちが宿泊したのは「まいばら屋」。

正直言うとそこまで期待していなかったのですが、実際に行ってみると素敵すぎるお宿でした!!
かたあきの里を選んだ理由
年に1~2回ですが、これまで旅行をしてきて気付いた点があります。旅の満足度を高めるために大事なポイントは「どれだけ非日常を味わえるか」だと。
以前、リフォームされたばかりの和洋室のホテルに宿泊したことがあります。もちろんキレイで素敵だったのですが、雰囲気が自宅に少し似ていて非日常感が足りなったのです。
それから私は宿泊先を選ぶ際、「思いっきり和」とか、「古い(けど掃除が行き届いている)」とか、そういうことを大事にしてきました。(古いって結構素敵です。)
かたあきの里はまさに非日常!それが私たちが選んだ理由でした。

実際に足を運んでみると、駐車場からお部屋の庭までの道のり、庭から見える空と鳥のさえずり、お部屋の木製の戸、開けた瞬間に見える畳…いちいちワクワクしてしまいました!

とにかく過ごしやすい
かたあきの里では、BBQセットのレンタルができます。(食材付きもあり)お庭でBBQなんて最高すぎますが、活発な1歳次女がいるので今回は断念。
お部屋にはキッチン、炊飯器、電子レンジ、食器、調理器具など一通りあるし、地味に嬉しいのがゴミ箱が大きかったこと。
お宿のゴミ箱ってうーんと小さいところが多くないですか?いつもゴミが山になって、捨てるのが申し訳なく感じてしまうんです。それに、ペットボトルって捨てさせてもらっていいのかな?と心配になったり。(心配性すぎる)
かたあきの里は、フートコートみたいな大きなゴミ箱。しかも、燃えるゴミと、ペットボトルの2つあるってことは、「どうぞペットボトルも捨ててください」ということでしょ?心配性の私には大変ありがたいゴミ箱事情でした。感謝です。
連泊だったので、お出掛けしている間にゴミの回収とタオル交換がしてありました。4名分のバスタオル、フェイスタオル、そしてキッチン・トイレ・洗面の各1枚の手拭きタオルの交換がされており、1日目に使わなかったタオルはそのまま残してくださっていて十分すぎるほどの枚数でした!(お風呂の浴槽は洗ってなかったのでボディタオルを使用して洗いました!)
また、ドラム式洗濯乾燥機の上には、洗濯洗剤と柔軟剤がボトルでドン!数回分の試供品のような小袋が置いてあるものだと思っていましたが、ボトルで用意されているので必要回数お洗濯ができる安心感。
他にもお部屋には、虫除けスプレー、蚊取り線香、コーヒーミルもありました。ビーチサンダルやライフジャケットなども、フロントでレンタルできるそうです。

お部屋の目の前に広い庭があり、ゆっくり座って庭で走り回る子どもたちを眺めていました。今振り返れば、お部屋やお庭がシンプルな空間で気をつかう場面が少なかったので、次女を追いかけて焦ることもなく、心も体もゆっくり過ごせたんだと思います。

宿泊中のちょっとしたお洗濯失敗談!
こんなところにまできて私は、ちょっとした失敗をしてしまいました。
かたあきの里は、シャープのドラム式洗濯乾燥機だったんです。自宅は縦型+パナの電気乾燥機なので、一度どんなもんか試してみたくワクワクでお洗濯…。
なんと、私のおニューのワンピースと、夫のおニューのTシャツを10センチずつ縮めてしまいました。ガーーーーン!!!自宅の乾燥機ではそんなことなかったのに。初めての家電は慎重に使わなければならないと反省しました。
とはいえ、海で濡れた服のお洗濯ができたし、帰宅してからの洗濯の嵐も避けることができ、とてもとても助かりました。感謝!!
自然いっぱいの環境でリフレッシュできた
滞在中、敷地内の中庭までお散歩をしました。子どもたちは広ーい中庭で走り回って大喜び。キレイなお花や見たことのない植物ががたくさん。非日常です。

お部屋は風通しがよく、静かな風を感じながら畳の上でゴロゴロするだけで、心の底から「幸せだ~!!」と声が聞こえてくるようでした。
そういえば、宮古島で青い鳥をよく見かけました。可愛い声でずっと鳴いていました。

お部屋のお庭にもよく来ていました。あとで調べてみたところ、「幸せを運ぶ青い鳥」ともいわれるイソヒヨドリのようでした。他にもっと大きな鳥も遊びに来ており、宮古島の自然の豊かさに驚かされます。
お部屋からは低く飛ぶ飛行機も見えて大迫力。音もそれなりにしましたが、朝は9時以降、夜は22時頃までだったと思うので(うろ覚え)、そこまで気になりませんでした。子どもたちは大喜びで「ばいばーい!」と手を振っていました。

最終日は、お庭のテーブルと椅子で朝食を食べました。楽しくて楽しくて仕方ないニコニコの子どもたち。私たちも幸せ。
夕食難民になりやすい宮古島。あらかじめ夕食はお店を予約して旅行に来ましたが、一度くらいテイクアウトにしてお宿で食べればよかったです。それくらい長くお宿にいたかった!
遊びに行った先からお宿に戻る時、「さ、お家に帰るよ~」って何度間違えたかな?居心地がよすぎて、自宅を同じ仕様にリフォームできないか考えてしまったくらいでした(笑)

また帰って来たい場所になりました!
まとめ
今回の旅行では、海が見える宿と、自然に囲まれたゆったり過ごせる宿、バランスのとれたお宿選びができたと考えています。
2泊以上するならつい違う宿を選んでしまう欲張りな私たちなので、子連れ旅行では初めての連泊でした。荷物の移動がなく、お宿に戻ってきたときにチェックイン手続きなしでスッと入れることが、こんなに楽なものなのかと驚きました。
遊びに行った後に自宅に戻るような感覚で過ごせるので、きっと次回以降の旅行も連泊にすると思います。

以上、お宿まとめ編でした!お読みいただきありがとうございました。
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