わすれんぼうおかあさんの、なっとうです!
スーパーでたまたま買ったミニトマトがとっても美味しくて。同じ農園のトマトが売っていたら必ず買うようにしていました。
長女とうふは酸味のあるものが少し苦手で、一時期トマトを食べなくなってしまったのですが、このトマトを食べてからまた食べてくれるようになったほど。
ということで、試しに種を取って育ててみることにしました!軽い気持ちで。

そしたらなんと、発芽率85%超。15粒の種のうち13粒発芽し、軽い気持ちだったはずが本気で取り組むことになりました!!
今回は前編、発芽から定植までの経過をご報告いたします!!と言いたいところですが、まさかこんなに順調に育って記事にできるとは思っていなかったので、写真を撮って記録を残してこなかった…。
また、私は発根の際にある失敗をしてしまったので、再度スーパーでトマトを購入し、再現&失敗しなかったらより強く育つのかを比較、検証したいと思います。(同じトマトがなかったので他のトマトです)
ある失敗については後述します。
わかりやすいように、最初に発芽させたトマトたちを先輩。再現・比較するために後から発芽させたトマトたちを後輩と呼ぶことにします。
そもそも、スーパーのトマトは「食べるため」に作られているので、本当に育つのか、収穫できるのか、美味しいのか…どんなトマトができるのかはまったくわかりません。何ができるかわからない面白さをお楽しみください♪
トマトから種を取る
つまようじを使って種を採取します。

種の周りについているゼリー状の部分に、発芽抑制成分があるとチャッピーさんは言っていますが、私は気にせずそのままにしました。(軽い気持ちだったので)
トマトの発芽適温は20~30℃。先輩方を採取した3月はまだ朝夕冷えるので、キッチンペーパーの上に乗せて乾燥後、茶封筒に入れて4月の終わりまで保管していました。
後輩たちは種を採取してすぐに発根の準備へ。
発根させる
キッチンペーパーを濡らし、その上に種を離して置きます。

私はタッパーの容器に入れ、乾燥しないようにラップをかけておきました。ジップロックに入れる方法もありますが、キレイに入らなくてムシャクシャしたので私はタッパーです(笑)

トマトは嫌光性種子に分類され、光が当たると発芽が抑制される性質があるそうなので、薄暗い部屋に置いておきました。新聞紙などをかけて暗くするのもいいですね。
また、発芽適温が20~30℃なので、寒い場合は冷蔵庫の上など温かい場所に置くと良いそうです。
そして重要なのが、根が出たらすぐに光に当てること!!です。いきなり強い直射日光はきついので、明るい窓辺やレースカーテン越しくらいがいいと思います。
私ときたら、ゴールデンウィークに実家に帰省する予定があったにもかかわらず、先輩方の発根作業を始めてしまうという大失態。3~5日程で根が出てくると知っていたのに。
帰宅したのは、先輩方をキッチンペーパーで濡らしてから1週間後くらい。発根はもちろん、発芽もして、しっかりと徒長してしまっていました…。色が薄く、ひょろひょろの芽。。。

先の予定を確認してからの作業をおすすめします。(当たり前)
後輩たちは日曜の夜に始めて、水曜の朝には発根していました。7粒のうち5粒が発根。もう2粒も様子を見たいところですが、あまり増えすぎても食べきれないので明るい窓辺へ。

土に植える
発根したらいよいよ、土に植えます。
先輩のうち8粒は、植木鉢に家庭菜園用の土を入れて植えました。残りの5粒は種まき用土を入れたポットに植えてみました。
徒長して頼りない先輩方でしたが、まだ諦めません。茎の半分くらいを目安に深植えしました。
すると、茎からも根が出てリカバリーできるそうなんです。(双葉のすぐ下まで植えても良いそうです。)

色が薄くひょろひょろだった先輩方が、3日でこんなに逞しくなりました。お日さまの力ってすごい!
トマトは深く根を張るため、基本一つのプランターに1株だそうです。可哀そうだけど、間引きする予定です。
水曜日の朝に発根を確認した後輩たち。土曜日に「さぁ植えよう!」と確認したところ…

なんと発芽している!!しかも7粒のうち5粒しか発根していなかったのに、7粒すべてからしっかり発芽していました。
後輩たちは発根後すぐに光に当てていたので、徒長することなく色も濃い。いい感じです。
種まき用土を入れたポットに深植えしました。

今後の成長が楽しみです。
その後の様子
ポットに植えた先輩二人がうまく育たず、さよならしました。他の先輩方はとてもお元気です。



次の葉っぱが出てきて頼もしい先輩方。こうして見てみると、種まき用土組の方が成長が少し早い気がします。
今回はここまで。また成長の様子をお届けします♪
おまけ
今年はスナップエンドウに初挑戦。いよいよ収穫できるようになってきたのですが、序盤から104個も収穫できて、今後食べきれるか少し心配しています。
でも、すごく美味しい!甘いんです。うちのギャルたちが取り合いして食べてくれています。
そんな元気なエンドウさんの畝の際から、雑草にしては少し違う感じがする…もっとこう、親近感のあるような、ずっと一緒にいたいような、懐かしい感じのする葉っぱが生えてきました。
草むしりをしていて抜きそうになった手を止め、様子を見てみようと1週間放置。

こ、これは…!!ゴーヤさんではないですかぁ!!お久しぶりです。
もうじき苗が出てくるので買ってこようと思っていたゴーヤさん。なぜか我が家は毎年ゴーヤが豊作で、昨年は1苗で200以上収穫できました。
うっかり熟してしまって弾けた実からのこぼれ種でしょうか?まさかこんな風にまたお会いできるだなんて。嬉しい。
ゴーヤさんのために用意してあった畝に植え替えて育てることにしました。こちらも今後の成長が楽しみです。
