わすれんぼうおかあさんの、なっとうです!
2026年3月下旬、4歳と1歳8ヶ月の子どもと一緒に、3泊4日で宮古島旅行に行ってきました。
子どもが食べられるものはあるのか?子連れでも大丈夫なお店なのか?子ども椅子はあるのか?等々…子連れの外食においては心配なことが多く、事前調査が不可欠だと思います。
私たちも予め調べてはいたのですが、実際に行ってみないとわからない部分も多かったです。肝心な写真がなかったり、何か写り込んでいたり。子連れの食事のリアルな様子をお伝えできればと思います。
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朝食は無理せずお宿で食べるのも◎
滞在中3回のうち2回はお宿でゆっくり食べました。もちろん外食もとっても美味しかったのですが、子どもたちの疲労(親の疲労も)を考えると、ゆっくり休むことができたので良い判断だったと思います。
ベーカリー&カフェ 南西の風(子ども椅子なし)
シギラリゾート内にある美味しいパン屋さんです。まだ元気いっぱいの2日目の朝、唯一外食した朝食でした。
リゾート内のウェルネスヴィラ ブリッサに宿泊した私たち。ホテルの近くにある南西の風で朝食をとる予定にしていました。が、チェックイン時に元々、南西の風の朝食付きプランだったことが判明(笑)
指定されたコーナーからパンを2つと、飲み物が選べます。他にクラムチャウダーとサラダか付いていました。全部紙袋に入れてくださるので、持ち帰ってお宿で食べてもいいし、テラス席で食べてもOK。
あいにくの雨でしたが、しっかりと屋根があるので外のテラス席で食べました。外壁に海外の街並み?の絵が描かれており、なんだかオシャレな気分で食べることができ特別感がありました。子どもたちも楽しそうでした!

トイレは店内に一つ。すぐ横にホテルブリーズベイマリーナがあり、数が多いのでそちらも使わせていただきました。
子ども椅子はなかったので、1歳の次女は靴を脱いで椅子の上に立って食べていました。長女は正座で。パンなので困ることはなかったです。
パンは言わずもがな、クラムチャウダーやサラダもとっても美味しかったです。特にクラムチャウダーは子どもたちもよく食べていました。
島のお惣菜やフルーツ(あたらす市場・島の駅みやこ・ドンキ)
かたあきの里に宿泊した3・4日目の朝食です。前日に買ってお宿の冷蔵庫に入れておきました。
コーヒーを挽いてまったり食べる朝食、お庭のテーブルで自然を感じながら食べる朝食、どちらも最高すぎました!

3日目に食べたのは、あたらす市場で買ってきたポークおにぎりと島バナナ。

子どもたちがバクバク食べていました。

島バナナは、スーパーで売ってるものとは見た目が違って面白かったです。スーパーのものが長くてシュッとしているのに対し、島バナナは小さくて丸っこい。子どもにはちょうどいいサイズ感。味は違いを感じませんでした。
普段バナナを食べない次女も、小さくて可愛かったおかげかバクバク食べていました。
私たちは食べ頃で180円の島バナナを選びましたが、なぜか1000円以上するものもあったので、お値段をしっかりチェックして買ってください。
あたらす市場や島の駅みやこには、15時前後に行きましたが、もうほとんとお惣菜が残っていない状態でした。お買い求めの方は、お早目に行かれることをオススメします。
ということで、4日目の朝食はドンキで購入。長女が、白いごはんが食べたいというので、ごはんとふりかけを買いました(笑)
タコライスなど、宮古島ならではのお惣菜があるのも嬉しいポイント。でも私たちは、焼き鳥や普通のお惣菜を買って食べました。いろいろなものがあるのが、ドンキの良いところ!
宮古島のドンキには、沖縄料理のレトルト食品もたくさんありました。余裕があれば色々見て買いたかったなー。
宮古島グルメを堪能できた昼食
日中はレンタカーで動き回っていたので、宮古島の味をしっかり楽しんできました!
丸吉食堂(座敷・子ども椅子あり)
宮古島に来たら絶対食べたい宮古そば。最近は変わり種メニューも増えているようですが、まずは宮古そばの王同の味を知りたかったので丸吉食堂さんを選びました。

平日の11時45分頃に到着。行列は当たり前と聞いていましたが、タイミングが良かったのか2組しか待っておらず、12時3~4分頃に入店したと思います。
そして宮古そばの写真が12時7分に撮影されているので、提供スピードの早さを感じていただけるでしょうか?頼んでお水を一口飲んだらもう来た!という感じでした。待てない子どもたちには大助かり。
座敷あり、子ども椅子・子ども用取り皿・カラトリーあり。お水もプラスチックのコップで、子連れには大変助かる環境でした。
私たち夫婦が食べたのはソーキそば。

やさしいけど旨みのあるスープが体全体に染み渡ります~。はぁ~。
お肉はトロトロ!でも重くなくて、すごいボリューム。私はわりと食べる方だと思いますが、なんとか完食しました。
子どもたちは宮古そば(大)を2人でシェア。2人では食べきれず、残りは夫が食べました。

麺の下にお肉とカマボコが隠れていました。これぞ元祖!だそうです。
ソーキそばよりあっさりしていて、子どもたちもモリモリ食べていました。

建物は古く昔ながらの食堂といった感じが、なんだか懐かしさがあり安心できて良かったです。駐車場がとっても広かったのも良かったです。
島茶屋ヤッカヤッカ(子ども椅子なし)
3日目、与那覇前浜のビーチで遊んだ後に行ったお店です。
実はこの日の昼食はノープラン。近くのタコライス専門店Shotさんにお邪魔したのですが、激混みのため断念。
Shotさんは、入店時に名前を書いたり番号札を取ったりするスタイルではなく、LINE受け付けです。事前に予約、テイクアウトの注文もできます。
公式Instagramのリンクから公式LINEにアクセスできます。
口コミが良かったので行くことができず残念でしたが、店内は狭くお客さんがいっぱい。元気な1歳児を連れていくにはちょっと厳しかったと自分に言い聞かせました。
気を取り直して、次に向ったのは来間島にあるヤッカヤッカさん。見るからに素敵なカフェ。非日常感!選んだのはテラス席。

テラス席には4テーブルくらいあったと思います。扉が開いていてほぼ外みたいな感じですが、店内にも席があります。
下は砂利に見えるんですが、よく見るとサンゴです。なんて素敵なんでしょう!この日のお天気は快晴。さわやかな風がそよそよと私たちの頬をやさしくなでていきます。
私たちの前に1組いて提供待ちでした。お一人でやってらっしゃるようで、待ち時間は少し長め。この日の主なメニューは3種類でした。
私は野菜たっぷりスパイシータコライス。子どもたちは、同じものの辛みなしをシェア。

辛みなしにできるのが子連れには嬉しい!初めてのタコライス、お気に召したようで二人ともたくさん食べていました。

夫は、宮古島牛のコク旨カレー。
間違いなく美味しい。美味しくてぺロリでした。
ちなみに、子ども椅子はありません。1歳の次女は食い意地強め女子なので、大人用椅子で一生懸命食べてくれました。
子ども用の取り分け皿とスプーンはありました。どちらも木製のオシャレなもの。お水はセルフで、ガラス製のコップのみです。小さいお子さんは食べづらいかもしれないので、持参するのがオススメです。
カフェあるあるですが、よく食べる私や男性の夫には足りない。(だから普段カフェには行かない)けど、子どもたちが多少騒がしくても外だから大丈夫でしたし、何よりゆっくり流れる時間が幸せ。
ヤッカヤッカさんは食事だけでなく、そういう時間と場所も提供してくださっているのだと感じました。普段バタバタな私たちは癒されました。ありがとうございました。
贅沢三昧な夕食
ブッフェダニング ポルトフィーノ(子ども椅子あり)
和洋郷土ブッフェが食べられる、シギラリゾート内にあるレストランです。子連れのお客さんが多く、とても過ごしやすかったです。平日の18時に予約しましたが、人が少なかったのでゆっくり食べられました。
また、レストランの奥にはテラス席もあり、窓際の席でも海を眺めながら食事をすることができます。入店時はまだ明るかった外、だんだんと暗くなっていく海も素敵でした。
子ども椅子はもちろん、カラトリーや可愛いお皿も揃っていて、ブッッフェにはキッズコーナーもあるので自分で取ることができ嬉しそうでした。新幹線のプレートが可愛かったです。
嬉しかったのが、ブッフェコーナー近くに手洗い場があったこと。子ども用の低い手洗い場もありました。わざわざトイレまで行かなくて良いのがとても便利でした。

お料理はもう、言うまでもないですね。どれもとっても美味しかったです。シギラリゾートアプリにクーポンがあり、お得に食事ができました。行かれる方は要チェックです!
南風屋台村(子ども椅子あり)
こちらもシギラリゾート内にあり、前述したベーカリー&カフェ南西の風とブッフェダイニング ポルトフィーノの向かいにあります。南風(ぱいかじ)と読むそうです。
フードコート形式の飲食店で、席はすべて屋根のある屋外です。バーベキューもできるそうです。
せっかく宮古島に来たなら、三線の生演奏を子どもたちに聴かせたいと思い選びました。しかしこの日はウクレレで、子どもたちは興味を示さず…。とても素敵だったんですけどね。
テーブル席はふたつに分かれていて、お店側とステージ側があります。私たちは演奏を聴きたかったのでステージ側にしました。

子ども椅子はあったのですが、ステージ側のテーブルと高さが合わずちょっと高め。テーブルの下に入りませんでしたが、問題なく食べられました。


子どもたちはポークおにぎりを美味しそうに食べていました。子ども用の取り皿もありました。
琉球王国 さんご家(子ども椅子なし)
やっぱり居酒屋は間違いないです!どれも美味しい!
提携駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用しないといけないという不便さはありましたが、子どもたちの食いつきがハンパない!それくらいどれも美味しかったです。
私たちは公式サイトから17時45分に予約を入れました。「子ども椅子があればテーブル席、なければ座敷で」と備考欄に入力。

早い時間だったのでお客さんは少なく、隣のテーブルは赤ちゃん連れ。他にも小さい子連れのお客さんがいるという安心感ってありますよね。
子ども用の取り皿・カラトリーはあり。席は座敷で掘り炬燵でした。子ども椅子はありませんでした。
掘り炬燵って子連れには意外とハードル高いんですよね。仮に子ども椅子があったとしても、椅子の脚が落ちないかヒヤヒヤだし、子どもが落ちたり潜って遊んだりしないか注意が必要。
そんな時のお助けアイテムがチェアベルト。椅子に取りつけて落下を防ぐものですが、大人の体に装着して子どもを抱っこすることも可能なものを持参したので、夫が装着して食べてくれました。
子どもたちに人気だったのは、ソーメンチャンプルー、アーサ茶漬、アーサ天ぷら。

グルクンの唐揚。(頭から全部食べられます)

アグー豚の雪塩炭火焼。
そしてお通し。つまり、ほとんどをお気に召した様子でした。

珍しい名前のお魚のお刺身もいただきました。イラブチャー。楽しくて美味しかったです。
宮古島に来たら絶対楽しみたいスイーツ
人気店は平日でも行列必至。事前調査と行くタイミングが重要だと痛感したおやつタイムでした。
ナガサキ屋
宮古島に到着して真っ先に向かったのがなかゆくい商店。SNSでも人気で、むらさき色のさたぱんぴんにアイスクリームが乗っているという、魅力的な一品。絶対においしいに違いない!(サーターアンダギーのことを宮古島ではさたぱんぴんというそうです)
平日の15時過ぎに行きましたが大行列、売り切れ。しばらく並んでいましたが、結局食べられませんでした。
3人が並んでくれている間に、私はなかゆくい商店から徒歩1分程のところにあるナガサキ屋へ。こちらの黒糖カステラが有名で、お土産用に事前に予約していました。予約しないと買えない日もあるそうです。
15時半頃にお邪魔すると、一切れ入りのものが運良く一つ残っていたので、事前予約分と一緒に購入。一切れを4人で分けていただきました。これがこの日のおやつになりました。

とにかく黒糖が濃厚。黒糖好きにはたまらないと思います。金色ピカピカの箱に入っていて、ずっしり重い。お土産にもオススメです。
國仲商店
こちらは当初予定になかったのですが、長女がトイレに行きたいと言うので急遽寄らせていただきました。到着したのが16時頃で食べ物は残っていない様子だったので、ドリンクのみオーダー。

私達がいただいたのは黒糖ちんすこうズミージー。宮古島を感じられる満足感のある1杯でした。

芝生のお庭があり、皆さんそこでのんびり過ごしていました。木にブランコがぶら下がっており、子どもたちは大喜び。広いお庭をお散歩して、飛行機の疲れを癒やしてお宿に向かうことができました。

Taramacafe
大人も子どもも大好きなお芋。宮古島に来たら楽しみたいのが紫芋です。そこでお邪魔したのがTaramacafeさん。

お芋のモンブランがしっかりお芋本来の味。そしてアイスクリームがものすごく美味しい。どちらも甘すぎるとくどくなるけれど、お芋が甘すぎないからバランスが良くて、みんなで取り合いしながらペロッと完食でした。
残念なことに、お店の都合により2026年5月7日をもって閉店されたそうです。最後に食べられてよかった(泣)
yummy yummy
お芋チップスとフライのとても有名なお店。

お芋チップスは自分たちのお土産に。一枚一枚が分厚いから歯ごたえがあって食べてて楽しい!雪塩、きび糖、ミルクシュガー、シナモンシュガーなど、色々ありました。
お芋フライの賞味期限は10分なんですって。揚げたてにものすごく拘ってらっしゃる。もちろん受け取ってすぐ車の中でいただきました。お芋そのまんまの美味しさです!宮古島に来てから甘いおやつが続いていたので、子どもたちにシンプルなおやつを食べさせることができて良かったです。
こちらもお味は色々あって、ハニーバターと大学芋をオーダーしました。他にも、カレーやガリバタ、純バターなど。チップス、フライともに、時期によって売っているお味が変わるので、詳しくはインスタでご確認ください。

そして実は、yummy yummyさんには前日にも訪れていたのですが営業しておらず断念。翌日にインスタで営業時間をしっかり確認し、なんとか購入することができました。不定期営業で、13時半〜16時までとかそんな感じなので要注意です。営業時間は当日の朝11時までにストーリーズでお知らせがあります。
お店の方はフライを作っていて順番の取り方などわからなかったのですが、お客さん同士で順番を確認したり、「10分くらいしたら今作ってるのができてお店の人が来るから注文できますよ」と教えてくださったりしました。宮古島の観光客の方って優しい。
注文から提供までに10分程時間がかかります。その間、お店の方は出て来ないので、注文待ちの方はお店の方が出て来られるまでお待ちください。DMから事前予約もできるそうですが、ルールがあるので詳しくはインスタをご覧ください。
お値段が書かれていなくてビクビクしながら注文したのですが、チップス2つとフライ2つで1200円でした!(うろ覚え)宮古島って高いイメージだったから拍子抜け。このご時世、このお値段でたくさん入っていて大満足でした。
こんなこと言っちゃダメなんだろうけど…食べきれなくて、残り少しのお芋のフライをお宿の冷蔵庫に入れておいたんです。後ほど食べたら、冷えたお芋もめちゃくちゃ美味しかったです!※個人的な感想です。
番外編
素材にこだわった空のおにぎり屋
旅行初日。空港で買ったおにぎりを機内で食べました。中部国際空港第一旅客ターミナルビル4階にあります。

まあ、こうなるよね。
子連れで大荷物。容器が潰れて可哀そうなことになっていましたが、おにぎりは無事でした!一つずつフィルムに包まれているので食べやすいし、とにかく美味しかったです。
長女はいくらを幸せそうに頬張り、次女は肉そぼろを大きな口で食べて満足。私は、おかかクリームチーズが美味しかったです。
ぐりーんりーふ
旅行最終日も、昼食は空港で購入して機内で食べました。宮古島空港の搭乗待合室にある軽食・お土産店です。旅の締めくくりに、こちらで美味しい食い宮古そばも食べられますよ。
私たちは飛行機の時間まで、マンゴージュースを楽しみました。運が良ければ、絶品と言われる宮古牛焼肉弁当を購入したかったのですが叶わず。他のお弁当も美味しかったです。

紅イモごま餅。旅の最後の最後まで宮古島を満喫できました。
まとめ
宮古島の食事において重要なのは、事前調査と予約。子連れでなくても夕食難民になる方もいるくらい。特に個人経営されているお店は、休業日や営業時間を事前にインスタで確認することが必須。それでも大行列だったり売り切れだったりして、急遽予定変更なんてことがザラです。
だからこそ、時間には余裕を持って。さらには代替案を考えておいたり、急な予定変更すら楽しむような気持ちで旅行できたら良いと思いました。
今回小さい子連れの旅行でしたが、やはり順番待ちの列に並ぶのは大変だし、並んだ末に食べられなかった時には子どもたちに申し訳なく思いました。
宮古島旅行者の多くが、SNSやYouTubeを参考に有名なお店に訪れます。私たちも同じでした。だからどこに行っても混雑する。しかし、SNSで言われているほど感激しない部分もあったり、有名ではない空いているお店の方が私たちには合っていて幸せな気持ちになったり。
SNSは参考にしつつ、自分たちと子どもたちにとって何が一番良いのかを考えて行動するのが大切だなと改めて感じました。
とはいっても、すべてが新鮮で、キレイな海と空を見ながら家族4人で過ごせた時間は最高の宝物。美味しい食事におやつ、今でも振り返ってうっとりしてしまいます♪
以上、子連れ宮古島旅行、グルメ編でした!
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